【7/21(金)オンライン展示会出展】求職者は企業のどこを見ている?中小企業のための「かかりつけ人事」
経営に係わる「ヒト・モノ・カネ・情報」の課題に対して、各専門家から気軽に情報を聞きながら質問・相談できる場がオンライン展示会です。
弊社はヒト(人材採用・定着)に係わる専門家として7月21日(金)オンライン展示会「未来経営EXPO」に出展します。
人材にお悩みを抱えている経営者・人事・総務ご担当者に
このようなお悩みを抱えている企業様にオススメです。
- 募集しても応募がない
- 採用してもすぐ辞めてしまう
- 即戦力を採用できたと思ったが、期待外れだった
- ブラック業界だから、応募がないのは仕方がない
- 待遇面が良くないから、良い人材が来ないことはしょうがない
- これからはSNS採用だと思ってやってみたけど効果がない
- どこも人材不足なので、人材採用することを諦めている
人材募集・採用に必要な「採用ブランディング」
採用ブランディングとは、採用市場において自社のブランド力を高める活動を指します。採用ブランディングをおこなうことで、
- 入社後のイメージがしやすくなる
- 入社後のギャップや迷いが減る
- 自ら仕事に向き合う人材が増える
大学新卒が3年以内に3割辞める理由の一つとして、「入社後のエラー」が挙げられます。
入社後のエラーを最小限に抑えるには、採用の入口である募集の段階から、「企業の魅力を正しく伝えられているか?」が必要です。
企業の魅力を正しく伝え、企業が求める人材の応募率を高めていく、これが採用ブランディングです。採用ブランディングをおこなうことで、応募の質が高まり、生産力高い人材定着を実現していくことができます。
「高い給与で残業が少なく、ブラック企業ではない…」
求職者はこのような仕事探しをしていると思っていませんか?
もちろんある一定数は存在しますが、企業選択の基準はそれだけではありません。
求職者は企業の「何」を見て「この会社で働いてみたい!」と心が動くのか。
3,000名以上のキャリアインタビュー経験を通じて体感した「求職者の心を惹きつけ、応募したいと気持ちを動かす企業の魅力発信(採用ブランディング)とは何か」を包み隠さずお伝えします。
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